漢方と乳幼児の腹痛
夏場は冷たい食べ物を口にする機会が多いのですが、小さなお子さんですと、おいしいからと多く食べてしまう事がありますね。
冷たい食べ物を多く摂取すると、後から腹痛になるケースが多いのですが、乳幼児が腹痛になりますと、大人のように我慢する事ができず、親としても焦ってしまいますね。
乳幼児の腹痛は漢方薬でも症状を緩和できる場合があるそうです。
西洋の薬を使うと副作用などが気になって、使うのを躊躇してしまう親御さんでも漢方薬だったら安心だという人が多いのではないでしょうか。
漢方薬で腹痛に効果があると言われているのは、ショウケンチュウトウで、とてもポピュラな腹痛の漢方薬だそうです。
このショウケンチュウトウは腹痛ばかりでなく、虚弱体質にも効果がある事で知られており、普段から疲れやすいお子さんなどに使ってみると体質改善の効果が期待されるそうです。
このショウケンチュウトウの他にもトウキシギャクカゴシュユショウキョウトウという漢方薬がありますが、冷たい食べ物を多く摂取して身体が冷えてしまった時などに特に効果があると言われています。
乳幼児の腹痛にはいろいろなタイプのものがありますので、できれば漢方薬を服用する前でも漢方医に診てもらった方が良いでしょう。
漢方薬だからと安易に服用をすると、思わぬ副作用が生じる可能性もありますので、専門家に意見を聞いてから摂取しましょう。
また、急性の腹痛の中には食中毒や虫垂炎などの可能性もありますので、医師に判断してもらいましょう。
乳幼児で腹痛を繰り返す人は体質的なものもありますので、体質改善をしながら腹痛も治す方法を続けると良いでしょう。
サイト内関連記事
